【期間限定】SBI証券口座でコスパ良く仮想通貨 (ビットコイン・イーサリアム) の値上がり益を得る方法【2021年9月16日まで】

投資
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はじめに

 「仮想通貨の将来性は理解しているし、投資をしてみたいけど、・・・」と二の足を踏んでおられる方は多いと思います。

 私は2017年に bitFlyer の口座を開設し、ビットコインとイーサリアムを買ったので、世間一般では「アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者)」に分類されるのでしょうが、その金額はきわめて少額であり、当然ながら2018年に「億り人」になることはできませんでした。

また、同時期に不動産投資を始めたこともあって税務に関する知識技能を身につけていましたので、円(法定通貨)に利益すると高い税率を課せられることを重々理解しています。

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 このように、私にとって仮想通貨は「(将来性を感じるので)投資することはするけど、こわい(高い投機性がある)し、(高い税率が)割に合わない」という存在です。

 しかし、これらの不安材料のうち、高い税率の問題のみに対して解決策となる投資商品、具体的には「eワラント」(カバードワラント)と呼ばれる商品がSBI証券から出されています。

 そこで、今回はこの投資商品について紹介します。

 この記事は、次の3つの条件を全て満たしている方が読まれることを想定して作成しています。

・仮想通貨 (ビットコイン・イーサリアム) の将来性と現状の投機性に対する正しい理解のある方
・仮想通貨に投資したいけど、コストパフォーマンスが悪い(税金が高くつく)ことが理由でまだ投資していないか、または少額しかしていない方
・SBI証券の口座を持っている方

 なお、表題のとおり、この投資方法は期間が限られたものになってしまいました。
(この記事をご覧になり、購入に前向きになった方へ:期日までに購入する必要があることを予めご了承ください。)

税率の比較

 そもそも、投資で得た利益(この記事ではこの利益を便宜的にそのまま「所得」とみなします)は、取引の種類ごとに課せられる「税の区分」が異なる場合があります。

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ここでは税務に関する厳密な説明をせず、今回の記事に関係する部分について要点のみまとめます。

 仮想通貨(税務では「暗号資産」)で得た利益は「総合課税の雑所得」という扱いになります。これは給与所得等と同様、所得の大小に応じて課される税率が変わるしくみになっています(これを「累進課税制度」といいます)。

引用元: No.2260 所得税の税率 (国税庁ウェブサイト)

 一方、eワラント(カバードワラント)で得た利益は、申告分離課税のうち、CFD (差金決済取引) やFX (外国為替証拠金取引) 「先物取引等に係る雑所得」に分類されます。この分類における税率は所得の大小に関係なく一律の税率となります。

引用元: eワラントとは? (eワラント証券株式会社 ウェブサイト)

 なお、eワラントは「税務上の分類ではCFDやFXと同じグループで損益通算できる」と述べているだけであり、実はeワラント取引の性質自体は先物取引(損得ともに無限大に拡大する仕組み)ではなく現物取引です(最大の損を出してもゼロになるだけ、つまり元本がなくなるだけで済みます)。(取引の仕組みについては、eワラント証券株式会社 ウェブサイト「eワラントとは?」を参照)

 さて、これを前述の「億り人」、つまり、一年間の取引で1億円の所得が発生した場合で考えてみましょう。

 仮想通貨そのものの取引で売り、つまり、円(法定通貨)の形で利益確定した場合、次のように税金が課せられます。

  ○所得税(国税):速算表に基づき、最大税率(所得の)45%が適用。つまり、4,500万円。
  ○住民税(地方税):所得の一律10%。つまり、1,000万円

 で計5,500万円払うことになり、手残りは4,500万円、つまり、「億」の半分すら残らないどころか、手残りの額よりも税額の方が多いという結果になります。

 一方、eワラントの取引では一律20.315%の税率が適用されるため、手残りは7968.5万円となります。

 今、理解促進のため、極端な例で比較しましたが、eワラントの方が税のコストがかからないことは一目瞭然かと思います。

SBI証券口座で仮想通貨 (ビットコイン・イーサリアム) のeワラント取引をする方法

 他の投資商品と異なり、商品の購入画面へたどり着く方法がややこしく、わかりづらいと思いますので、スクリーンショット付きで解説します (ただし、ウェブサイト版のみ)。(以下のスクリーンショットの画面の引用元はすべてSBI証券からであり、筆者が一部加筆修正しました。)

 eワラントの口座開設後、次のとおりに画面を進めます。

(1) ログイン後、トップ画面から「取引」->「eワラント」のタブをクリックする。

(2) 「トラッカー」のラジオボタンをクリックした後、「ooo先物INDEXリンク債_2024年」 (ooo: 対応する仮想通貨の種類の銘柄) をクリックする。

  なお、「チャート」のリンクをクリックすると新しいタブでチャート画面を参照することができますので、次の注文画面で価格を設定する際の参考になると思います。

(3) 注文内容にワラント数や価格等の必要事項を入力して注文する。

・ワラント数が1000単位、価格が2021年9月上旬時点でのビットコインの商品の場合58円弱ですので、最小単位で購入する場合、元本は最低58,000円は必要となる点にご注意ください。

注意点

 取引上の注意事項全般については、SBI証券ウェブサイトのトップ画面から「eワラント」タブを押した後、「eワラントとは」というリンクに細部にわたる記載がなされているので、そちらを参照ください。


特に取引時間について、1日の取引時間としては株の取引よりは長いものの、仮想通貨の取引所のように年中無休ではなく、土日祝は取引できない点に注意が必要です。

 ここでは私が見落としていた点のみを抜粋し、注意点を解説します。

複数回購入するとすべて個別に管理される(ゆえに平均取得単価が示されない)

 株等、多くの投資商品においてドルコスト平均法等の時間を分散して同じ商品を購入した場合、管理画面では取得単価(つまり、平均額)が表示されると思いますが、eワラントではそのような形式の表示はされず、1回ごとの購入が独立しているようです。

(2021年 8月10日 10:00 [日本時間] 現在のポートフォリオ画面)

利益確定後の確定申告が必須

 前述のとおり、eワラントは税制上、CFDやFXと同一のものとして分類されているのですから (これらの経験者からみれば) 当たり前の話かもしれませんが、eワラントには株等の投資商品のような特定口座がありません。


 したがって、利益確定を行った場合、ご自身で必ず確定申告をする必要があります。

【重要】最終買付期限が迫っている

 2021年9月3日にSBI証券から突然次のような通知がありました。

 特筆すべきは、仮想通貨に係るeワラント商品のみならず、すべてのeワラント商品が終了するという点です。


「BTC先物INDEXリンク債_2024年」と「ETH先物INDEXリンク債_2024年」は2021年5月末に発売されたばかりの商品であるだけに非常に残念なお知らせですが、仕方ありません。

 ビットコインの次回の半減期は2024年春頃とされています。したがって、例えば「S2Fモデル理論に基づき、少なくともビットコインの価値は2021年時点より確実に上がるだろう」と考えている方は、今のうちにeワラント商品の形でも投資しておくというのも一つの手ではないかと考えます。

まとめ

 ・仮想通貨 (BTC / ETH) の今後の価格上昇を信じるなら、SBI証券口座ではeワラント商品の活用によりコストパフォーマンス良く利益を享受しよう (ただし、可能なのは2024年春まで)。
 ・この商品の最終購入期限: 2021年 9月 6日 23:50 (日本時間)

Let’s try anyway. とにかくやってみよう。
(ただし、投資は自己責任でお願いします。)

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